理事長あいさつ

親亡き後も幸せな生活が送れることを願って

親亡き後の幸せな生活を求めて

社会福祉法人たんぽぽ福祉理事長 遠山千里

たんぽぽのはじまりは、1971年、障害を持った子供の親たちによって、恵那市の障害児

を守り育てる会(恵障会)を結成し、大井小学校にたんぽぽ学級が出来、その後、無認可の共同作業所を経て1985年、社会福祉法人たんぽぽ福祉会を取得し、精神薄弱者授産施設恵那たんぽぽ作業所を開所しました。

そして今日まで、障害を持つ人たちの支援を行いながら、その中心を働く支援におき、お金の使い方や我慢して待つ事で、親亡き後の幸せな生活を求めてきました。

【たんぽぽの基本理念】

  1. 信頼関係を構築するため、1、鍵をかけない。2、美味しい食事。3、お金を使う練習。

  2. 働くことは生きる事とわ、1、遊びの中から働くを学ぶ。2、毎月評価し働く事を学ぶ。

  3. 社会性を身に付けること、1、我慢する事を学ぶ。2、自分の物と人の物の区別を学ぶ。

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